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フルスタックエンジニア・トー ― 10年以上のキャリアで磨いた技術と学び続ける精神

FPT大学を卒業後、10年以上にわたりソフトウェア開発に携わってきたトー。 彼にとってプログラミングは単なる仕事ではなく、人と人をつなぐ情熱の道。 現在はHEROES/HV TECHの一員として、AI時代に適応しながらベトナム・日本、そしてアジアをつなぐ価値創造に挑戦している。

更新日:2025/10/20

フルスタックエンジニア・トー ― 10年以上のキャリアで磨いた技術と学び続ける精神

自己紹介

こんにちは、トーと申します。
2014年4月にFPT大学を卒業し、同年からソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタートしました。
それ以来、10年以上にわたってIT業界で経験を積み、ベトナム企業および日本企業向けに多様な開発プロジェクトに携わってきました。

1. キャリアの歩み

1.1 技術の基盤から始まった道のり

学生時代から私は「テクノロジーで価値を生み出す人間になりたい」という目標を明確に持っていました。
卒業後、国内のソフトウェア開発会社でキャリアをスタートし、設計・実装・運用といった全工程を経験しました。

1.2 幅広い分野での経験

多様な環境で働く中で、私は「スキル」よりも「考え方」と「学び続ける姿勢」の方が重要だと学びました。
常に新しい挑戦に前向きに取り組み、変化を恐れずに成長し続けています。

これまで、日本企業向けに不動産・医療・ECサイト・オンライン注文システムなど、さまざまなWeb開発に携わってきました。
これらの経験を通じて、要件分析・ソリューション設計・安定性と拡張性を両立する開発力を培いました。
これらはフルスタックエンジニアとしての核となるスキルだと考えています。

2. スキルと開発スタイル

2.1 使用技術と言語

主に PHP(Laravel)Vue.js を使用していますが、Java・Android・MySQL などの経験もあります。
私はトレンドを追うことよりも、一つの言語や技術を深く理解し、システムの原理を把握することを大切にしています。

2.2 仕事への向き合い方

私にとってプログラミングは単なる職業ではなく、自己表現の手段であり、楽しみでもあります
一行一行のコードが改善や最適化のチャンスであり、新しい発見につながります。

「優れたエンジニアとは、多くのフレームワークを知っている人ではなく、学ぶ力と本質を理解する力を持つ人だと思います。」

3. プロ意識と学びの姿勢

3.1 プログラミングへの情熱

私の情熱は「なぜこの仕組みは動くのか」「どうすればもっと良くなるのか」という好奇心から生まれました。
私は「動けばいい」ではなく、「正確で速く、保守しやすい」コードを書くことを目指しています。
パフォーマンスを最適化したり、難しいバグを解消できた瞬間こそが、技術者としての喜びです。

3.2 AI時代における学びと適応

AIや自動化の発展により、テクノロジーの世界は急速に変化しています。
しかし私は、エンジニアは「持っているスキル」ではなく「学び続ける力」で差がつくと考えています。
毎日、ドキュメントを読んだり、新しいフレームワークを試したり、AIを活用した開発手法を研究しています。
こうした日々の積み重ねが、私を常に前進させる原動力です。

4. HEROES/HV TECHとの出会い

4.1 加入のきっかけ

私は日本とベトナムの共同開発プロジェクトを通じてHEROES/HV TECHを知りました。
このチームに惹かれた理由は、単なる仕事ではなく、共通の理念と長期的なビジョンを共有できる点です。

ソフトウェアを作るだけでなく、人とテクノロジーをつなぐ架け橋になること

クライアントの要望を満たすだけでなく、より良い解決策を主体的に提案すること

この考え方が、私の信念と深く重なりました。

4.2 現在の役割

現在、私は フルスタックエンジニア として、システム設計・開発・テスト・パフォーマンス最適化を担当しています。
品質・スピード・安定性のバランスを意識しながら、チーム全体の成長と知識共有にも力を入れています。

5. ライフスタイルとバランス

5.1 趣味と日常

仕事以外では、バドミントンを楽しんでいます。
集中力や反射神経、チームワークを鍛えるスポーツであり、開発にも良い影響を与えてくれます。
知的な仕事と身体的な活動のバランスを取ることで、長期的にポジティブなエネルギーを保てると感じています。

5.2 ポジティブエネルギーの維持

難しい課題に直面したときは、一度離れて体を動かしたり、仲間と話したりします。
そうすることで、冷静さを取り戻し、新しい視点から問題を解決できることが多いです。
粘り強さと柔軟性こそが、10年以上この業界で成長し続けてこられた理由だと思います。

6. 目標とビジョン

6.1 新しい時代のエンジニア像

私は、AIは人を「置き換える」ものではなく、人の「可能性を広げる」ものだと考えています。
技術だけでなく、人間の価値や社会への影響を理解した上で、持続可能なテクノロジーを追求していきたいです。

6.2 長期的な目標

今後はHEROES/HV TECHの仲間と共に、以下の目標を実現していきます。

実用的で使いやすいプロダクトの開発

ベトナムエンジニアの国際的な成長の支援

日本だけでなく、アジア全体へと価値を広げる挑戦

「テクノロジーは人と世界をつなぐ架け橋である ― 私はその橋を築く一人でありたい。」

7. 結びに

10年以上の経験を通じて、私は学びました。
成功は偶然ではなく、日々の努力と継続の積み重ねから生まれるということを。
そして、優れたエンジニアとは技術だけでなく、傾聴し、共有し、学び続ける姿勢を持つ人だと信じています。

これからも HEROES/HV TECH の一員として、
ベトナム・日本、そしてアジアをつなぐ価値あるプロダクトとソリューションを創り続けていきます。