更新日:2025/09/10
初めてのオフショア開発ガイド
オフショア開発(offshore development)とは、ソフトウェアやWEBシステム、
アプリケーションなどの開発業務を、海外の開発企業や現地法人、
または現地の人的リソースを活用して行う委託開発の手法の一つです。広義には、
開発だけでなくインフラの構築や保守運用などの業務を海外企業に委託することも含まれます。オフショア開発の主な目的は、経費削減、生産性向上、そして海外の優秀な人材を活用することです。特に、日本ではITエンジニアをはじめとするIT人材の不足が深刻化しており、国内の人材では需要を満たせない状況が続いています。そのため、コストや人的リソースの面でメリットのあるオフショア開発が注目されています。「オフショア」(offshore)という言葉は、「岸」を意味する「shore」と「離れる」を意味する「off」を組み合わせたもので、「海外での開発」を指します。これは、電化製品や建築資材がコストの低い海外で製造され、
日本に輸入されるのと同じような仕組みです。
近年では、アジアを中心にオフショア開発の活用が進んでおり、
その中でも特にベトナムは高い技術力と競争力のあるコストを兼ね備えた
エンジニアが多数いることから、非常に人気のある委託先となっています。
この記事では、実際にベトナムでオフショア開発に携わるHEROESの立場から、
現場での経験も踏まえ、オフショア開発がどのように活用されているのか、
その理由や背景について詳しくご紹介します。
要約
1.コスト削減 国内での開発に比べて、労働コストが低い海外の企業に委託することで、全体的な開発コストを削減できます。
2.優秀な人材の確保: 世界中の優秀なエンジニアや専門家を活用することで、プロジェクトの質を向上させることができます。
リソースの最適化: 国内の人材不足やリソース不足を補うことができ、プロジェクトの遅延や品質低下を防ぎます。
3.短期間での開発: 必要に応じてリソースを迅速に調達し、プロジェクトのスピードを上げることができます。
4.競争力の強化: コスト効率と高品質を両立させることで、市場での競争力を高めることができます。
オフショア開発を活用することで、これらのメリットを享受し、ビジネスの成功に繋げることができます。
・コスト削減
オフショア開発の大きなメリットの一つは、コスト削減です。国内での開発は人件費やオフィスの賃料、設備費など多くのコストがかかります。しかし、オフショア開発ではこれらのコストを大幅に削減することが可能です。例えば、労働コストの低い国の開発企業や現地法人に業務を委託することで、同じ品質の開発作業をより低いコストで実現できます。さらに、現地のインフラや設備を利用することで、初期投資を抑えることができます。このように、オフショア開発を活用することで、企業はコスト面での大きなメリットを享受し、予算を他の重要な事業に再分配することができます。
・優秀なエンジニアを確保
日本国内のIT人材が不足している現在、当社のオフショア開発のサービスでベトナムの優秀なエンジニアを確保できることは、コスト削減と同じく大きなメリットです。日本ではITシステムやソフトウェアの開発に多くの人材を必要としています。この人材不足を解消し、IT開発を進めるためには、海外の優秀なIT人材の確保が必要です。
・納期の短縮
日本とベトナムの時差はわずか2時間であり、リアルタイムでのコミュニケーションが容易です。このため、プロジェクトの進行がスムーズに行われ、納期を大幅に短縮することが可能です。さらに、日本とベトナムの祝日の数には大きな差があり、ベトナムの方が稼働日が多い傾向にあります。これにより、プロジェクトの進行が中断されることが少なく、開発スケジュールが圧迫されるリスクが低減されます。また開発手法の一つであるアジャイル開発を組み込むことで短いスパンで開発・検証を繰り返すことが可能になります。
オフショア開発を成功させるためには、まず適切な進め方を理解することが重要です。最初に、開発の目的と要件を可能な限り明確にし、それに基づいて委託先を選定します。次に、契約方式を決定し、プロジェクト計画を詳細に立案します。日本語でのコミュニケーションの重要性を考慮し、適切なブリッジSEを配置することが成功の鍵となります。さらに、進捗管理を徹底し、担当者との定例会の設定をし、レビューとフィードバックを行うことで、高品質な成果物を確保します。これらのステップを踏むことで、オフショア開発はスムーズに進行し、成功へと導かれます。
国ごとの特徴を把握:
オフショア開発を成功させるためには、委託先となる国ごとの特徴を把握するこ
とが重要です。以下のポイントを考慮することで、最適な国を選定できます。
・時間差
時差がほぼ無いタイムリーなところを選ぶか、時差はあるがプロジェクト自体は
常に開発が進むような環境を選ぶか。"
・技術力
自社のプロダクト開発に最適な技術を持った人材がアサインされるか。
・コスト
オフショア開発では国によっても金額が様々です。プロジェクトの予算と合うか
・コミュニケーション言語
日本語が通じるか、英語でのコミュニケーションとなるのか。
意思疎通を図るために重要なポイントになります。
・法的環境
知的財産権や契約の法的保護が整っているかを確認します。
契約体系(ラボ型or請負型)
オフショア開発の契約は主にラボ型と呼ばれる特定の期間、お客様専用の開発チーム設け、段階的にプロダクトリリースを行うスタイルと、請負型と呼ばれる初めに開発要件を決めその要件に沿って開発を行うスタイルが主流です。
■ラボ型開発とは
約6ヵ月から1年の間、お客様専用にチームを組成し、開発に従事します。特にローンチ後、マーケットの反応を見て追加アップデートや、リリースファーストで動きたいスタートアップや新規事業開発等におすすめです。契約期間内は請負と異なり都度見積が必要無いためリリース後の状況を見て柔軟に柔軟に開発仕様の変更等に対応します。"
図
■請負型開発とは
請負型開発とは、事前に決めた開発要件に沿って開発を進めます。開発要件があらかじめ決まっているため大きな変更や修正が少なく開発を進めることができます。
画像
開発要件が決まっている、一度開発したら当面追加する機能は無い等といったプロジェクトに向いています。
・日本語でのコミュニケーションの重要性
オフショア開発を成功させるためには、日本語でのコミュニケーションが非常に重要です。言語の壁はプロジェクトの進行に大きな影響を与える可能性があります。日本語が通じるブリッジSE(システムエンジニア)や通訳を配置することで、
意思疎通の誤解を防ぎ、指示や要望を正確に伝えることができます。これにより、開発の進行がスムーズになり、品質の高い成果物を確保できます。特に、技術的な要件や細かい仕様の伝達には、母国語でのコミュニケーションが不可欠です。円滑なコミュニケーションが、プロジェクトの成功を支える鍵となります。当社には日本へ留学・就職を経験し日本の商習慣を理解した、日本語が話せるエンジニアが在籍しています。
・詳細なプロジェクト計画の立案
オフショア開発に限った話ではないですが、システム開発をする際には必ず各工程ごとの目安となるスケジュールと定例会を設定します。たまにあるトラブルの事例として大枠の要件を伝えたから後は開発してくれるだろう。後日詳細の依頼がくるだろう。といった双方がご認識をしてしまい、プロジェクト推進できないことがあります。オフショア開発においては、文化や仕事の価値観に対する認識の違いから、日本国内よりもゆるいケースもあります。計画・進捗・納期を慎重に決めて行いましょう。
・進捗と成果の継続的なモニタリング
上記と重複した話も一部ありますが、オフショア開発では、計画・進捗・納期
慎重に決めて開発を行うことが重要です。ここでの進捗と成果の継続的なモニタリングについてになりますが、定例会の実施を推奨します。当社ではプロジェクトによって異なりますが、ベースは週1で定例会にて進捗状況を共有させていただいております。もちろん日頃のチャット等のコミュニケーションツールでも適宜共有しております。
・ITを学ぶ環境
ベトナムでは近年、国がIT人材の輩出に力を入れています。特に2020年に発表された「2025年までの国家DXプログラムおよび2030年までの方針」やSTEM(科学、技術、工学、数学)教育を強化している等あります。ベトナムの学生は、中学2年生からコーディングやIT科目を導入されています。ベトナムはOCEDのPISA(2015年)でも8位にランクされており、科学と数学の分野では、韓国やアメリカなどの先進国を上回っています。『Vietnam IT Market Report 2023』によると、ベトナムのIT関連部門で働く技術者およびデジタル労働力は約53万人に達しています。そのうち56%が20代、25.4%が30代と、若くて活力のあるエンジニアが豊富に存在しています。
図(Vietnam IT Market Report 2023)
・時差
日本との時差がわずか2時間であるため、リアルタイムでのコミュニケーションが容易です。これはプロジェクトの進行において、迅速な意思決定や問題解決が求められる場面で大きな利点となります。
オフショア開発を成功させるためには、以下の5つの重要なポイントを押さえて
おく必要があります。これらのポイントを理解し、適切に対応することで、
プロジェクトの品質を高め、納期を守り、コストを最適化することができます。
それぞれのポイントについて、具体的に説明していきます。
オフショア開発のプロジェクトがスムーズに進行するためには、遠隔である分、事前の準備と計画が非常に重要です。ここでは、プロジェクトの目標設定や詳細な計画の立案、リスク管理について説明します。
目標設定
まず、プロジェクトの目標を明確に設定することが重要です。何を達成したいのか、どのような成果を期待しているのかを明確にすることで、プロジェクト全体の方向性が定まります。目標は具体的で測定可能なものにし、チーム全体が共有できるようにします。
詳細な計画の立案
次に、詳細なプロジェクト計画を立案します。ここでは、各タスクのスケジュールやマイルストーンを設定し、リソースの配分を決定します。各タスクの担当者を明確にし、責任の所在をはっきりさせることも重要です。また、開発プロセスにおける各フェーズ(設計、実装、テスト、リリース)を詳細に計画し、進捗管理を容易にします。
リスク管理
プロジェクトの進行には様々なリスクが伴います。これらのリスクを事前に特定し、対策を講じることが重要です。リスク管理の一環として、リスク評価と対応策の計画を立てます。例えば、開発遅延のリスクに対しては、バッファ期間を設ける、コミュニケーションの障害に対しては、定期的なミーティングを設定するなどの対応策を用意します。
コミュニケーションプランの作成
効果的なコミュニケーションは、プロジェクトの成功に欠かせません。プロジェクト開始前に、コミュニケーションプランを策定し、関係者間で情報共有の方法や頻度を明確にします。特に、オフショア開発では時差や文化の違いがあるため、これらを考慮したコミュニケーション戦略が必要です。
成果物の定義と品質管理
最終的に、成果物の定義と品質管理の計画を立てます。どのような成果物をどの品質基準で提供するのかを明確にし、品質管理プロセスを策定します。これにより、期待通りの成果物を納品することができます。
オフショア開発の成功には、コミュニケーション力が不可欠です。
異なる国や文化のチームとの協力には、情報の正確な伝達と理解が必要です。
ここでは、日本語でのコミュニケーションの重要性とブリッジSE
(システムエンジニア)の役割について詳しく説明します。
日本語でのコミュニケーション
日本企業がオフショア開発を行う際、日本語でのコミュニケーションが非常に重要です。要件や細かい仕様の伝達には、母国語でのやり取りが最も効果的です。日本語ができるブリッジSEや通訳を配置することで、意思疎通の誤解を防ぎ、プロジェクトの進行をスムーズにします。また、定期的なミーティングや報告書の作成を通じて、進捗状況を共有し、問題が発生した場合には迅速に対応できます。
ブリッジSEの役割
ブリッジSEは、日本とオフショア開発チームの間で重要な役割を果たします。ブリッジSEは、両国の文化やビジネス習慣を理解し、技術的な知識も兼ね備えています。これにより、プロジェクトの仕様や要件を正確に伝達し、双方のチーム間でスムーズなコミュニケーションを実現します。さらに、ブリッジSEは問題解決の迅速化や、プロジェクトの効率的な進行に寄与します。適切なコミュニケーションが確保されることで、プロジェクトの品質向上とリスクの低減が図られます。
オフショア開発の成功には、適切な開発パートナーの選定が不可欠です。信頼できるパートナーを見つけることで、プロジェクトの品質と効率を大幅に向上させることができます。ここでは、オフショア開発企業の選定方法について説明します。
評価基準の設定
まず、開発パートナーを評価するための基準を設定します。評価基準には、技術力、経験、価格、コミュニケーション能力、プロジェクト管理能力などが含まれます。これらの基準に基づいて、候補企業を比較し、最適なパートナーを選びます。
技術力の評価
次に、技術力の評価を行います。候補企業が提供する技術が、プロジェクトの要件に適しているかを確認します。過去のプロジェクトや提供するサービスの品質を評価し、実際の成果物を確認することが重要です。テストプロジェクトを実施し、技術力を直接確認する方法もあります。
経験と実績の確認
オフショア開発の経験と実績も重要な選定基準です。候補企業が過去にどのようなプロジェクトを手掛けてきたか、成功したプロジェクトの数や規模を確認します。また、同業他社や同様のプロジェクトでの実績がある企業を優先することが望ましいです。これにより、類似プロジェクトでの成功確率が高まります。
コミュニケーション能力の評価
オフショア開発では、コミュニケーションが成功の鍵となります。候補企業のコミュニケーション能力を評価し、日本語や英語でのやり取りがスムーズに行えるかを確認します。定期的なミーティングや報告書の提出など、コミュニケーションの方法や頻度についても確認します。
プロジェクト管理能力の確認
最後に、プロジェクト管理能力を評価します。候補企業が効果的なプロジェクト管理ツールや手法を使用しているか、スケジュール管理やリスク管理が適切に行われているかを確認します。プロジェクト管理能力が高い企業を選ぶことで、プロジェクトの進行がスムーズになり、リスクを最小限に抑えることができます。
これらの評価基準に基づいて、オフショア開発企業を選定することで、信頼できるパートナーを見つけ、プロジェクトの成功することができます。
オフショア開発のプロジェクトにおいて、品質と納期の管理は極めて重要です。
これらを適切に管理することで、プロジェクトの成功確率を高め、
クライアントの信頼を得ることができます。ここでは、納期遅延と品質不良を
防ぐための対策について詳しく説明します。
納期遅延と品質不良を防ぐための対策
オフショア開発のプロジェクトにおいて、品質と納期の管理は極めて重要です。これらを適切に管理することで、プロジェクトの成功確率を高め、クライアントの信頼を得ることができます。ここでは、納期遅延と品質不良を
防ぐための対策について詳しく説明します。
納期遅延と品質不良を防ぐための対策
1.詳細なプロジェクト計画
プロジェクト開始前に詳細なスケジュールとマイルストーンを設定します。
各タスクの期限と責任者を明確にし、進捗を常に監視します。"
2.コミュニケーションの徹底
定期的なミーティングや進捗報告を行い、プロジェクトの現状を把握します。
特に、重要なフェーズやタスクの終了時には詳細なレビューを実施します。"
3.プロジェクト管理ツールの活用
プロジェクト管理ツール(例:スプレッドシート、JIRA、Trello、Asanaなど)を使用して、タスクの進行状況をリアルタイムで管理します。これにより、問題の早期発見と対応が可能になります。
4.リスク管理の強化
プロジェクトのリスクを事前に洗い出し、リスク対策を講じます。例えば、
代替プランを用意し、リスクが発生した際の対応を迅速に行います。
5.品質管理プロセスの導入
コードレビューやテストを徹底し、品質管理プロセスを導入します。
自動化テストツールを活用し、バグや不具合を早期に発見・修正します。
6.定期的なフィードバック
クライアントや関係者から定期的にフィードバックを受け取り、
それをプロジェクトに反映させます。これにより、期待値のズレを防ぎ、品質を維持します。
7.チームのモチベーション管理
チームメンバーのモチベーションを高めるための施策を講じます。
適切な評価制度やインセンティブを導入し、士気を高めます。"
これらの対策を実施することで、納期遅延や品質不良のリスクを最小限に抑え、プロジェクトを推進することができます。
【オフショア開発のリスク管理】
オフショア開発には、プロジェクトの成功に影響を及ぼすさまざまなリスクが存在
します。これらのリスクを理解し、適切に管理することで、プロジェクトの品質を
保ち、納期を守り、コストを最適化することができます。以下に、オフショア開発
のリスク管理における主要なポイントを説明します。
オフショア開発におけるリスクは多岐にわたりますが、主に以下の種類があります
・コミュニケーションリスク
言語や時差の違いにより、意思疎通が困難になるリスクがあります。対策としては、定期的なミーティングや日本語に堪能なブリッジSEの配置が有効です。
・品質リスク
期待する品質基準が満たされないリスクがあります。これに対処するために、詳細な仕様書の作成や定期的なコードレビュー、テストの徹底が必要です。
・スケジュールリスク
納期が守られないリスクがあります。これには、詳細なプロジェクト計画と進捗管理が重要です。
・リソースリスク
必要な人材や技術が確保できないリスクがあります。対策として、予備のリソースを確保し、リソース管理を強化します。
オフショア開発では、文化の違いがプロジェクトに影響を与えることがあります。例えば、コミュニケーションスタイルや仕事の進め方、価値観の違いが挙げられます。これらの違いを理解し、柔軟に対応することで、プロジェクトのスムーズな進行を確保します。
・コミュニケーションスタイル: 文化によって、報告や連絡の頻度や方法が異なります。
定期的なミーティングや報告ルールを設定し、共通の理解を持つようにします。
・仕事の進め方: タスクの優先順位や進め方に違いがある場合があります。
プロジェクト開始前にこれらの違いを確認し、共通のプロジェクト管理方法を導入します。
・価値観の違い: 働き方や仕事に対する価値観が異なることがあります。
お互いの文化を尊重し、理解を深めることで、チームの一体感を高めます。
・契約の明確化
契約内容を詳細に記載し、双方の責任範囲を明確にします。
紛争が発生した場合の対応方法も契約に含めます。
・知的財産権の保護
開発したソフトウェアや技術に関する知的財産権を明確にし、適切に保護します。
秘密保持契約(NDA)を締結することが重要です。
・データセキュリティ開発中に扱うデータのセキュリティを確保します。
適切なセキュリティ対策を講じ、データの漏洩を防ぎます。
これらのリスク管理を徹底することで、オフショア開発の成功確率を高め、
プロジェクトの品質を維持することができます。
オフショア開発の成功には、信頼できるパートナーのサポートが欠かせません。
HEROESは、豊富な経験と実績を持ち、多くの企業に対して質の高いオフショア
開発サービスを提供しています。以下に、HEROESのサポート内容と実績について紹介します。
HEROESが提供するベトナムでのオフショア開発は、プロジェクトの計画から実行、運用に至るまで、全てのフェーズにおいて総合的なサポートを提供します。
・プロジェクト計画支援
初期段階での詳細な計画立案をサポートし、プロジェクトの目標設定やスケジュ
ール作成を支援します
・技術支援
要件を纏めながら必要とするスキルセットを持つエンジニアをアサインし、
お客様が臨む製品の開発に努めます。
・ミュニケーション支援
基本的なコミュニケーションラインは日本側で対応しますので、言語の壁等を
気にする必要は全くありません。また現地法人には日本語堪能なエンジニアもいるためご安心頂ければと存じます。"
・品質保証
当社では開発でありがちな、無理な開発計画やルーズな計画を立てません。
そして開発した製品が正式に稼働できるかを判断する、テストを怠りません。
また、当然ですが瑕疵期間も設け万が一何かあった際には即座に対応させていただきます。"
ここではHEROESがベトナムでのオフショア開発で手掛けた開発事例をご紹介させていただきます。
1.不動産クラウドファンディング
"不動産クラウドファンディングとは定期預金よりも利回りがよく、株式投資などよ
りもリスクが小さい投資方法と言われています。不動産を対象とする事業に複数人が共同して出資を行うものです。"
"■技術スタック
デザイン:Figma、Illustrator
開発言語:Laravel(PHP)、Apache、MySQL、CentOS7、Javascript
サーバーサイド:Linux、SakuraVPS"
2.事業会社向け兼業副業マッチングプラットフォーム
"事業会社向け兼業副業マッチングプラットフォームは、自社の業務をどこかの
プラットフォームに案件掲載するのではなく、自社でプラットフォームを持ち
直接優秀なフリーランスへ発注できる仕組です。また、直接のコミュニケーション
となるため将来の採用にも繋がる可能性があります。"
"■技術スタック
デザイン:Figma、Illustrator
開発言語:Laravel(PHP)、Apache、TypeScript、MySQL、Javascript、jQuery、blade
サーバーサイド:Linux、SakuraVPS"
3.Eラーニング管理システム
"Eラーニング管理システムは、ISOやPマーク取得に向けた学習ログを残す
サービスです。"
"■技術スタック
デザイン:Figma、Illustrator
開発言語:Laravel(PHP)、Apache、TypeScript、MySQL、Javascript、jQuery、blade
サーバーサイド:Linux、SakuraVPS"
オフショア開発は、コスト削減や優秀な人材の確保、短納期での開発を可能にするための有効な手段です。しかし、成功させるためには、事前の準備や計画、適切なコミュニケーション、信頼できる開発パートナーの選定、品質と納期の管理、そしてリスク管理が不可欠です。各要素を適切に管理し、プロジェクト全体を統制することで、高品質な成果物を納品することが可能になります。
1.発注前の準備と計画
目標設定、詳細な計画立案、リスク管理を徹底し、プロジェクトの基盤を固める。
2.コミュニケーションの重要性
日本語でのコミュニケーションとブリッジSEの役割を重視し、円滑な情報伝達を図る。
3.オフショア開発企業の選定
技術力、経験、価格、コミュニケーション能力、プロジェクト管理能力などを基準に、信頼できるパートナーを選定する。
4.品質と納期の管理
詳細なプロジェクト計画、コミュニケーションの徹底、プロジェクト管理ツールの活用、リスク管理の強化、品質管理プロセスの導入、定期的なフィードバック、チームのモチベーション管理を実施する。
5.リスク管理
コミュニケーションリスク、品質リスク、スケジュールリスク、リソースリスクなどを特定し、対応策を講じる。
HEROESは、豊富な経験と実績を持ち、多くの企業に対して質の高いベトナムでのオフショア開発サービスを提供しています。総合的なサポート体制と実績に基づく信頼性により、プロジェクトの成功を支援します。オフショア開発の成功を目指すなら、ぜひHEROESとともに取り組んでみましょう。私たちは、お客様のニーズに合わせた最適なソリューションを提供し、プロジェクトの成功を全力でサポートいたします。
初めてのオフショア開発ガイド
オフショア開発のご紹介資料